King Crimson Data Base
    Eddie Jobson Discography

Air Cut : Curved Air

Air Cut (Dig)

  • 1973年 Album
  1. The Purple Speed Queen
      organ, VCS3 synthesizer
  2. Elfin Boy
      organ, VCS3 synthesizer, harpsichord
  3. Metamorphosis [ writes ]
      grand piano, organ, VCS3 synthesizer
  4. World [ co-writes ]
      piano, violin
  5. Armin
      electric violin, VCS3 synthesizer
  6. U.H.F.
      electric violin, piano, mellotron, vocals
  7. Two - Three - Two
      piano, organ
  8. Easy
      grand piano,VCS3 synthesizer, electric piano, organ
  • U.K. 来日公演の興奮そのままの勢いで、ジョブソンが参加したカーブド・エアの作品を紹介。
    VCS3、オルガン、ヴァイオリンに加えメロトロンまで、プログレ・アイコンが存分に散りばめられており、楽曲の充実度と併せ、完成度の高い作品となっている。
    演奏のみならず曲の提供まで、ジョブソンは初参加とは思えない程活躍しているのだが、ジャケットに収まっている変なニット帽を被った写真だけはいただけない。 映画 『 マトリックス 』 に出てくるような最近の格好にも微妙な違和感があるが、本作品に収まったヒッピー崩れのような格好はしてほしくない。 もっと浮世離れして、良い意味で世間知らずで育ちの良さそうな格好が、ジョブソンとジョブソンの音楽にはマッチしていると思う。
    (追加:2011年5月10日)

 

Lovechild : Curved Air

Love Child
  • 1973年 Album
    (リリースは1990年)
  1. Exsultate Jubilate
  2. Lovevechild
  3. Seasongs
  4. The Flasher
  5. Loan
  6. The Dancer
  7. The Widow
  8. Paris By Night
  • Sonja Kristina, Acoustic Guitar, Vocals
    Florian Pilkinton-Miksa, Drums
    Eddie Jobson, Keyboards, Electric Violin
    Kirby, Electric Guitar
    Mike Wedgewood, Bass Guitar
    Jim Russell, Drums
  • U.K. 来日公演の興奮そのままの勢いで、ジョブソンが参加したカーブド・エアの作品を紹介。
    『 Air Cut 』 リリース後にレコーディングされた作品ではあるが、リリースされたのは1990年、つまりお蔵入りになった作品である。
    お蔵入りになってしまった理由は判りやすい。 ブルースよりのギターリストが主体になった場合とジョブソンが主体になった場合で、あまりにも曲調が異なっており、統一感の無い作品となっている。 バンドに核があり、核を中心にバラエティに富んでいるのではなく、別なバンドの曲が収録されているように思えてしまう。
    ただ、逆の見方をすれば、ジョブソン主体の曲ではジョブソンがやりたい放題やっているだけに、キーボード、ヴァイオリンと演奏をたっぷり堪能することができる。 ロキシー・ミュージックやザッパと一緒の時よりも、ジョブソンの活躍度は遥かに高い。
    この後、ギターリストが脱退しジョブソン主体で次の作品をと思ってたところで、ジョブソンがロキシー・ミュージックに引きぬかれてしまったのは、バンドにとっては大誤算であったのだろう...
    (追加:2012年6月25日)

 

Stranded : Roxy Music

ストランデッド(紙ジャケット仕様)

  • 1973
  1. Street Life
  2. Just Like You
  3. Amazona
  4. Psalm
  1. Serenade
  2. A Song For Europe
  3. Mother of Pearl
  4. Sunset
  • Bryan Ferry - Voices and Piano
    Andrew Mackay - Oboe and Saxophone ( & Treatments )
    Paul Thompson - Drums and Timpani
    Phil Manzanera - Guitar ( & Treatments )
    Eddie Jobson - Violin Synthesizer and Keyboards
    Johnny Gustafson - Bass

    Chris Lawrence - String Bass on ' Sunset '
    The London Welsh Choir on ' Psalm '

  • イーノ脱退後のロキシーに、ジョブソンが参加した最初の作品。
    飛び道具のイーノが脱退したことで、ジョブソンには「演奏できるミュージシャン」としての活躍が期待されたわけだが、個性を充分に発揮するところまで至っていない。 その結果この後の2作品と比べて、ジョブソンの存在も作品自体の印象も地味なものになってしまっている。
    となると本作品の最大のウリは、ジャケットの女性の赤いドレス越しに浮き立つ右乳首であろう。 個人的には 『 Country Life 』 のジャケットよりも、着エロとしての完成度は遥かに高いと思う。 ただ乳首だけではなく、乳輪のデカさが容易に想像できてしまうのが、残念である。
    (追加:2010年1月25日)

 

Ain't Gonna Play No Second Fiddle : Dana Gillespie

  • 1974年 Album
  1. Ain't Gonna Play No Second Fiddle
        Saxophone : Mel Collins
  2. Really Love The Man
        Synthesizer / Violin Synthesizer : Eddie Jobson
  3. Hold Me Gently
  4. Don't Mind Me
  5. Pack Your Bags
  1. No Tail To Wag
        Saxophone : Mel Collins
  2. Get My Rocks Off
  3. Wanderlust
  4. Getting Through To Me
  5. Never Knew
  • デヴィッド・ボウイの元恋人、ダナ・ギレスピーのソロ・アルバム。
    日本人的には好き嫌いが分かれるだろうきつい顔つきに思いっきりメイクが施されているジャケットからは、グラムっぽい音楽を期待してしまうが、内容としては地味めなヴォーカル・アルバムである。
    エディ・ジョブソンが参加している ” Really Love The Man ” は、ヴォーカルに絡むジョブソンの演奏がカントリー・ミュージック風なのだが、ほのぼのとした佇まいというより、コンセプトの甘さから中途半端な印象だけが残ってしまう。 ジョブソンにしてみれば、ロキシー・ミュージックでの活動が充実していた時期であり、思いっきりお仕事モードでの参加だったのであろう。
    (追加:2017年3月25日)

 

Country Life : Roxy Music

Country Life

  • 1974年
  1. The Thrill Of It All
  2. Three And Nine
  3. All I Want Is You
  4. Out Of The Blue
  5. If It Takes All Night
  1. Bitter Sweet
  2. Triptych
  3. Casanova
  4. Really Goot Time
  5. Prairie Rose
  • Bryan Ferry - Voices & Keyboards
    Andrew Mackay - Oboe & Saxophone
    Paul Thompson - Drums
    Phil Manzanera - Guitar
    Edwin Jobson - Strings, Synthesizer, Keyboards
    John Gustafson - Bass

  • ジョブソンが参加した2作品目。 今の感覚では普通のジャケットも、結構大騒ぎされたらしい。
    本作品の最大の成果は ” Out Of The Blue ” だろう。 ジョブソンのヴァイオリン・ソロがあるから、という思いっきり贔屓目があるのも事実だが、全体に重苦しい雰囲気が多い本作品の中で、その出来は突出している。
    もちろんそれ以外にも ” The Thrill Of It All ” といった佳曲が含まれているが、” Out Of The Blue ” の存在が、本アルバム全体の印象を向上させている。
    (追加:2009年8月10日)

 

Mulgrave Street : Blondel

マルグレイヴ・ストリート

  • 1974年
  1. Mulgrave Street
    [ Moog and violin ]
  2. Iron And Steel
  3. Leader Of The Band
  4. Light Your Light
  5. Hole In The Head
  1. Help Us Get Along
  2. See Em Shining
  3. Love Must Be The Best Time Of Your Life
  4. All I Can Do
  5. Goodbye Our Friends
  6. Sad To See You Go
  • Boz もセッションで参加しているアメイジング・ブロンデルの作品。 ジョブソンはタイトル作でシンセとヴァイオリンで参加。 あまり目立つ演奏ではない。
    (変更:2009年8月10日)

 

Siren : Roxy Music

Siren

  • 1975年 Album
  1. Love Is The Drug
  2. End Of The Line
  3. Sentimental Fool
  4. Whirlwind
  1. She Sells
  2. Could It Happen To Me
  3. Both Ends Burning
  4. Nightingale
  5. Just Another High
  • Bryan Ferry    Voices & Keyboards
    Andrew Mackay    Oboe & Saxophone
    Paul Thompson    Drums
    Phil Manzanera    Guitar
    Edwin Jobson    Strings, Synthesizer, Keyboards
    John Gustafson    Bass
  • ジョブソンが参加しているロキシー・ミュージックの最後の作品。 ロキシーについては、イーノ在籍時、ジョブソン在籍時、スタジオ・ミュージシャンとのコラボレーション時の3つにわけて考えているのだが、本作品はジョブソン在籍時の最高傑作だと思う。
    ヨーロッパのダンディズムの象徴のようにいくら祭り上げられたところで、ブライアン・フェリーの音楽的バック・グラウンドがR&Bにあることは明白で、本作品はそのイメージと実態が程良く折衷している。 同じように程良く折衷している作品に、スタジオ・ミュージシャンとのコラボレーション時の 『 Avalon 』 があるが、R&Bからヨーロッパへのアプローチであった 『 Avalon 』 に対し、本作品はヨーロッパからR&Bへのアプローチが程良く行われている。
    ジョブソンのバッキングは決して目立つものではないが、本作品の成功に大きく寄与していると思う。
    (追加:2009年1月10日)

 

Mad Dog : John Entwistle's OX

マッド・ドッグ(紙ジャケット仕様)
  • 1975年  Album
  1. I Fall To Pieces
  2. Cell Number 7
  3. You Can Be So Mean
  4. Lady Killer
  5. Who In The Hell?
  1. Mad Dog
  2. Jungle Bunny
  3. I'm So Scared
  4. Drowning
  • Eddie Jobson for Violins on (5) (7) Piano on (3) (7) (9)

  • The Who のベーシストであり、最高のロッケン・ローラーであるジョン・エントウィッスルの作品。
    インストの ” Jungle Bunny ” を除けば、豪快且つポップな楽曲が並ぶ作品に、ピアノとヴァイオリンでエディ・ジョブソンが4曲に参加している。 活動歴の長さから比べると、セッション参加数が少ないジョブソンであるが、そんな少ないセッション活動の中でも、異質な演奏を繰り広げている。 ただ、異質ではあるものの完璧な演奏をこなしており、演奏テクニックと、それを支える音楽的素養の豊かさを充分に伺うことができる。
    引き手数多なセッション活動を取りうることができたジョブソンの凄さが、ここにある。
    (追加:2014年4月25日)

 

Viva! : Roxy Music

Viva!

  • 1976年 Album
  1. Out Of The Blue
  2. Pyjamarama
  3. The Bogues Man
  4. Chance Meeting
  5. Both Ends Burning
  1. If There Is Something
  2. In Every Dream Home A Heartache
  3. Do The Strand
  • Bryan Ferry    Voice And Keyboards
    Andrew MaCkay    Saxophone And Oboe
    Paul Thompson    Drums
    Phil Manzanera    Guitar
    Edwin Jobson    Strings Synthesizer Keyboards
    John Wetton    Bass
    John Gustafson, Rick Wills, Sal Maida    Bass
    The Sirens    Backing Vocals
  • エディ・ジョブソンが参加しているロキシー・ミュージックのライヴ・アルバム。
    ロキシーをイーノ参加時代、ジョブソン参加時代、スタジオ・ミュージシャン多用時代にわけた場合、実はジョブソン参加時代が一番好みから外れている。 ヨーロッパのダンディズム(笑)路線が強すぎたのか、曲調が重苦しく思えることが多いからだ。 その原因のひとつに、フェリーの意向をそのまま表現するだけの演奏能力をジョブソンが持ち合わせていたことを挙げることができると思う。 もう少し、我を強く出してくれていたら、この時期もっと違った展開もあったかもしれない。
    よって本作品の個人的な楽しみ方は、ジョブソンによるイーノ時代の楽曲の演奏だったりする。
    (追加:2007年6月30日)

 

Listen Now : Phil Manzanera / 801

  • 1977年 Album
  1. Listen Now  [ Mel Collins : Sax and Big Band ]
  2. Flight 19
     [ Eddie Jobson : Acoustic Piano, Eno : Guitar Treatment ]
  3. Island [ Eddie Jobson : Fender Piano, Eno : Synthesiser ]
  4. Law And Order
  1. Rude Awakening
  2. ¿Que?
  3. City Of Light [ Eno : Chorus Piano ]
  4. Initial Speed [ Mel Collins : Soprano Sax ]
  5. Postcard Love
     [ Eddie Jobson : Acoustic Piano, Eno : Synthesiser ]
  6. That Falling Feeling [ Eno : Synthesiser ]
  • フィル・マンザネラが、801名義での名作ライヴ・アルバム発表後に出したソロ・アルバム。
    ジョブソンは3曲でピアノを演奏している。
    (追加:2015年2月10日)

 

Zappa In New York : Frank Zappa

Zappa in N.Y.

  • 1978年 Album
  1. Titties & Beer
  2. Crusin' For Burgers
  3. I Promise Not To Come In Your Mouth
  4. Punky's Whips
  5. Honey, Don't You Want A Man Like Me?
  6. The Illinois Enema Bandit
  1. I'm The Slime
  2. Pound For A Brown
  3. Manx Needs Women
  4. The Black Page Drum Solo / Black Page #1
  5. Big Leg Emma
  6. Sofa
  7. Black Page #2
  8. The Torture Never Stops
  9. The Purple Lagoon / Approximate
  • Frank Zappa    conductor, lead guitar, vocals
    Ray White    rhythm guitar, vocals
    Eddie Jobson    keyboards, violin, vocals
    Patrick O'Hearn    bass, vocals
    Terry Bozzio    drums, vocals
    Ruth Underwood    percussion, synthesizer and various humanly impossible overdubs
    Don Pardo    sophisticated narration
    David Sauels    timpani, vibes
    Randy Brecker    trumpet
    Mike Brecker    tenor sax, flute
    Lou Marini    alto sax, flute
    Ronnie Cuber    baritone sax, clarinet
    Tom Malone    trombone, trumpet, piccolo

    John Bergamo    percussion overdubs
    Ed Mann    percussion overdubs
    Lou Anne Neil    osmotic harp overdubs
  • U.K. としての来日が決定したエディ・ジョブソンが、オリジナルU.K. の前に参加していたフランク・ザッパの作品。
    いかにもジョブソン!と言わんばかりの綺羅びやかなシンセ・パートが出てくるのは嬉しいが、そういう場面は実は少なかったりする。 個々のプレイヤーの技量を、バンドとしてのアンサンブルに集中させている conductor としてのフランク・ザッパのなせる技だと思う。
    ジョブソンのフアンとしては残念ではあるが、怒涛の勢いで繰り広げられる演奏に圧倒されていると、仕方ないかなとも思えてくる。
    (追加:2011年2月25日)

 

Studio Tan : Frank Zappa

Studio Tan

  • 1978年 Album
  1. The Adventures of Greggery Peccary
  2. Revised Music For Guitar and Low-Budget Orchestra
  3. Lemme Take You To The Beach
        Eddie Jobson    keyboards, yodeling
  4. RNDZL
  • ザッパがワーナーと揉めてた時期の作品。 ジョブソンがキーボードとヨーデル(笑)で参加している楽曲が1曲収録されている。
    イントロからいきなりジョブソンのソロが炸裂! というパターンは、ザッパ作品のパターンでは稀少。 3分足らずの短い楽曲なのは残念だが、ザッパ、及びザッパ・バンドの影に隠れざるを得ないジョブソンが、ここまでフィーチャーされていることは少なく、それだけに、嬉しい。
    (追加:2011年10月25日)

 

A : Jethro Tull

A

  • 1980年
  1. Crossfire
  2. Fylingdale Flyer
  3. Working John, Working Joe
  4. Black Sunday
  1. Protect And Survive
  2. Batteries Not Included
  3. Uniform
  4. 4.W.D. ( Low Ratio )
  5. The Pine Marten's Jig
  6. And Further On
  • Ian Anderson    Vocals and Flute
    Martin Barre    Guitar
    Dave Pegg    Bass
    Mark Craney    Drums
    and  special guest
    Eddie Jobson    Keyboards and Electric Violin

  • ジョブソンが参加したジェスロ・タルの作品。
    よく知られているように、本作品はもともとイアン・アンダーソンのソロとして制作されたものが、最終的にジェスロ・タル名義になったものである。 ジョブソンの参加経緯もこのあたりにあると思われる。
    本来のらしさが無いためジェスロ・タルのフアンには不評らしいが、ジョブソンのキーボードとヴァイオリンをしっかりと堪能することができるのは嬉しい。
    ジャケットには、他のメンバーと一緒に作業服をまとったジョブソンがしっかりと収められている。 アイドル然としたジョブソンのルックスには、当然全く似合っていない。
    (追加:2009年11月10日)

 

Shut Up 'N Play Yer Guitar : Frank Zappa

  • リリースは1981年
  1. Five-Five-Five
  2. Hog Heaven
  3. Shut up 'N Play Yer Guitar
  4. While You Were Out
  5. Treacherous Cretins
  6. Heavy Duty Judy
  7. Soup 'N Old Clothes
  1. Variations On The Carlos Santana Secret Chord Progression
  2. Gee, I Like Your Pants
  3. Canarsie
  4. Ship Ahoy
  5. The Deathless Horsie
  6. Shut up 'N Play Yer Guitar Some More
  7. Pink Napkins
  1. Beat It With Your Fist
  2. Return Of The Son Of Shut up 'N Play Yer Guitar
  3. Pinocchio's Furniture
  4. Why Johnny Can't Read
  5. Stucco Homes
  6. Canard Du Jour
  • Keyboards    Eddie Jobson

  • Recording Date    2/17/77
    Recording Location    Odeon Hammersmith, London

  • フランク・ザッパの 『 黙ってギターを弾いてくれ 』 に、ジョブソンは ” Black Napkins ” の別テイク ” Pink Napkins ” にクレジットされている。 まぁザッパの楽曲に別テイクという表現が正しいのかよくわからないが。
    『 You Can't Do That On Stage Anymore Vol.6 』 に収録されていた ” Black Napkins ” とは異なり、今度はゆっくりとしたギター・ソロがフィーチャーされているが、ジョブソンのキーボードが目立たないことは変わりがない。
    (追加:2017年3月25日)

 

The Green Album : Eddie Jobson / Zinc

Zink (Green Album)

  • 1983年 Album 
  1. Transporter
  2. Resident
  3. Easy For You To Say
  4. Prelude
  5. Nostalgia
  6. Walking From Pastel
  7. Turn It Over
  1. Green Face
  2. Who My Friends...
  3. Colour Code
  4. Listen To Reason
  5. Through The Glass
  6. Transporter II
  • Vocals, Keyboards and Electric Violin : Eddie Jobson
    Guitars :
    Nick Moroch (2,3,8,9) Cary Sharaf (7) Gary Green (11,12) Michael Cuneo (2,9,11,12)
    Bass :
    Alon Oleartchik (3,7,8,11) Jerry Watts (2,5,9,11,12)
    Drums :
    Michael Barsimanto (2,3,8,9,11,12)

    Music and Words written and arranged by Eddie Jobson
    Produced by Eddie Jobson
  • 『 USA 』 でヴァイオリンとピアノをオーヴァー・ダブしたエディ・ジョブソンの実質的なソロ・アルバム
    U.K.解散後、ほとんど音沙汰がなかったジョブソンの作品ということもあり、当時かなり好意的に受け入れられたと記憶している。
    初期デジタル・シンセのザラザラとした音は、今の耳には確かに辛い。 捨て曲と言わざるを得ない、中途半端なインストも含まれている。 ただそういったマイナス面もあるものの、” Turn It Over ” に代表される、ポップなメロディ&キメのヴァイオリン・ソロという展開は全てを許してしまうほどの格好良さがある。
    YESへの瞬間加入、ニュー・エイジ・ミュージック、U.K.再編失敗と、本作品リリース後のジョブソンは未だ迷走を続けている。 是非もうひと花咲かせてほしい。
    (追加:2004年6月25日)

 

Theme Of Secrets : Eddie Jobson

テーマ・オブ・シークレッツ(紙ジャケット仕様)

  • 1985年 Album 
  1. Inner Secrets
  2. Spheres Of Influence
  3. The Sojourn
  4. Ice Festival
  1. Theme Of Secrets
  2. Memories Of Viena
  3. Lakemist
  4. Outer Secrets
  • All compositons by Eddie Jobson
    Performed by Eddie Jobson on the Synclavier Music  Computer

  • エディ・ジョブソンのソロ・アルバム。 『 The Green Album 』 が Zinc との共同名義であったことを踏まえると、名実ともに初のソロ・アルバムということになる。
    ゲスト・ミュージシャン抜きのシンクラヴィア独演ということで、ニュー・エイジ風の持続音+SE といった組み合わせに走るのではないかと危惧したが、良い意味で裏切られた。 ビー玉を転がす音、といったいかにもシンクラヴィアですと言わんばかりの音も時折差し込まれるものの、機材オリエンテッドな作品に陥っていない。 この辺りは、キーボード・プレイヤーとしてのジョブソンのセンスの良さが現れているのだと思う。
    インストのみの作品集だが、1曲1曲が短いこともありアルバム全体にメリハリが出ている。 ロキシーやザッパでの演奏のような派手さはないものの、クオリティの高いしっかりとした作品だと思う。
    (追加:2005年12月10日)

 

You Can't Do That On Stage Anymore Vol. 6 : Frank Zappa

You Can't Do That On Stage Anymore - Vol. 6
  • リリースは1992年
  1. The M.O.I. Anti-Smut Loyalty Oath
  2. The Poodle Lecture
  3. Dirty Love
  4. Magic Fingers
  5. The Madison Panty-Sniffing Festival
  6. Honey, Don't You Want A Man Like Me?
  7. Father O'blivion
  8. Is That Guy Kidding Or What?
  9. I'm So Cute
  10. White Person
  11. Lonely Person Devices
  12. Ms. Pinky
  13. Shove It Right In
  14. Wind Up Workin' In A Gas Station
  15. Make A Sex Noise
  16. Tracy Is A Snob
  17. I Have Been In You
  18. Emperor Of Ohio
  19. Dinah-Moe Humm
  20. He's So Gay
  21. Camarillo Brillo
  22. Muffin Man
  1. N.Y.C. Halloween Audience
  2. The Illinois Enema Bandit
  3. Thirteen
  4. Lobster Girl
  5. Black Napkins
  6. We're Turning Again
  7. Alien Orifice
  8. Catholic Girls
  9. Crew Slut
  10. Tryin' To Grow A Chin
  11. Take Your Clothes Off When You Dance
  12. Lisa's Life Story
  13. Lonesome Cowboy Nando
  14. 200 Motels Finale
  15. Strictly Genteel
  • Eddie Jobson ( keyboards )

  • 29 December 1976
    The Palladium, New York City

  • フランク・ザッパの 『 You Can't Do That On Stage Anymore 』 シリーズの第6弾に、ジョブソンは 『 Zoot Allures 』 に収録されていた ” Black Napkins ” にクレジットされている。
    サックス・ソロを中心とした管楽器と、別ソースから編集したことが明らかなギター・ソロが目立つ一方、キーボードとしてクレジットされているジョブソンの活躍度は殆ど無い。
    (追加:2017年3月25日)

 

Läther : Frank Zappa

  • 1996年 Album
  1. Re-gyptian Strut
  2. Naval Aviation In Art?
  3. A Little Green Rosetta
  4. Duck Duck Goose
        Eddie Jobson - violin, keyboards
  5. Down In De Dew
  6. For The Young Sophisticate
  7. Tryin' To Grow A China
        Eddie Jobson - violin, keyboards
  8. Broken Hearts Are For Assholes
        Eddie Jobson - violin, keyboards
  9. The Legend Of The Illinois Enema Bandit
        Eddie Jobson - keyboards, violin, vocals
  10. Lemme Take You To The Beach
        Eddie Jobson - keyboards, yodeling
  11. Revised Music For Guitar & Low Budged Orchestra
  12. RDNZL
  1. Honey, Don't You Want A Man Like Me?
        Eddie Jobson - keyboards, violin, vocals
  2. The Black Page #1
        Eddie Jobson - keyboards, violin, vocals
  3. Big Leg Emma
        Eddie Jobson - keyboards, violin, vocals
  4. Punky's Whips
        Eddie Jobson - keyboards, violin, vocals
  5. Flambé
  6. The Purple Lagoon
        Eddie Jobson - keyboards, violin, vocals
  7. Pedro's Dowry
  8. Läther
        Eddie Jobson - keyboards, violin, vocals
  9. Spider Of Destiny
  10. Duke Of Orchestra Prunes
  1. Filthy Habits
  2. Titties'n Beer
        Eddie Jobson - keyboards, violin, vocals
  3. The Ocean Is The Ultimate Solution
  4. The Adventures of Greggery Peccary
    Bonus Tracks
  5. Regyptian Strut (1993)
  6. Leather Goods
        Eddie Jobson - violin, keyboards
  7. Revenge Of The Knick Knack People
  8. Time Is Money
  • フランク・ザッパの死後に発表された作品。 とは言え、生前のザッパがリリースを希望した内容(に近い)形でリリースされた作品である。
    ではそのザッパに意向に反してリリースされた 『 Zappa In New York 』、『 Studio Tan 』、『 Sleep Dirt 』 の3作品の楽曲を並べ替えると本作品になるかというと、やはりそんなことはなく、無限にリリースされるザッパ・ワールドに翻弄されることになる。 まぁ、無限にリリースされるのはクリムゾンも同じことではあるが。
    エディ・ジョブソンがザッパのバンドに在籍した期間は長くないが、総じて活躍が目立つ楽曲、作品は残されていない。 それがザッパとの相性だったのか、それともそもそも求めれれたいなかったのかはわからないが、ジョブソンが U.K. の活動に移行していったのは正しい選択だったと思われる。
    (追加:2017年3月25日)

 

Road Games : Allan Holdsworth

  • 2002年に再リリース
    (オリジナルは1983年)
  1. Three Sheets To The Wind
  2. Road Games
  3. Water On The Brain Pt. II
  4. Tokyo Dream
  5. Was There?
  6. Material Real
  • Tom Voli And Eddie Jobson    Re-release executive producers

  • アラン・ホールズワースが1983年に発表した名盤EP 『 Road Game 』。
    2002年にCDフォーマットで再リリースされた再に、新たにエディ・ジョブソンの名前がエグゼクティヴ・プロデューサーとしてクレジットされている。 音的に加えたものは多分無いものと思われるが、ジョブソンによるホールズワースへの賛辞もライナーには記載されており、ごく狭い世界において強力なセールス・ポイントとなっている。
    (追加:2017年3月25日)

 

Brother Bear    An Original Walt Disney Records Soundtrack

Brother Bear
  • 2003年  Album
  1. Look Through My Eyes
  2. Great Spirit
  3. Welcome
  4. No Way Out ( Theme from Brother Bear ) ( Single Version )
  5. Transformation
  6. On My Way
  7. Welcome
  8. No Way Out ( Theme from Brother Bear )
  9. Transformation
  10. Three Brothers
  11. Awakes as a Bear
  12. Wilderness of Danger and Beauty
  • Produced and Arranged by Mark Mancina and Phil Collins
    Choral Arrangement by Eddie Jobson
    Performed by The Bulgarian Women's Choir

  • エディ・ジョブソンの名前がクレジットされているディズニー映画のサントラ。
    主役はフィル・コリンズ。 エディ・ジョブソンの参加は The Bulgarian Women's Choir のアレンジ担当とい間接的なもの。
    ここに繰り広げられるのは、The Bulgarian Women's Choir もジョブソンに期待してしまうプログレ色も全くない、純然たるディズニー音楽である。 中途半端さは全くなく、逆にディズニー映画に対して完璧な曲を提供する音楽家としてのジョブソンのポテンシャルの高さが立証されている。
    (変更:2014年1月25日)

 

Radiation : UKZ

Radiation

  • 2009年 CD-Single
  1. radiation
  2. houston
  3. Tu-95
  4. legend
  • Aaron Lippert - Vocals
    Trey Gunn - 10-string Touch Guitar
    Eddie Jobson - Keyboards, Electric Violin
    Alex Machacek- Guitar
    Marco Minnemann - Drums
  • Recorded, Mixed & Produced By Eddie Jobson
  • エディ・ジョブソンによる UKZ の CD-Single。
    ” Radiation ” の映像作品が Youtube で先行リリースされた時に誰もが感じた違和感が、そのまま全体にあふれている。
    なよなよとしたルックス(褒め言葉)から繰り出されるヴァイオリン・ソロとシンフォニックなシンセサイザーを期待するのは時代錯誤かもしれないが、ゴシック調のプログレ曲はエディ・ジョブソンのイメージにはやはり合わない。
    もちろん、これが今ジョブソンの指向している音楽である以上、ステレオタイプなイメージを期待するほうが間違っているのかもしれないが、バンド名に 「 UK 」 という綴りが入っているが故に高まった気持ちもわかってほしい。
    この後リリースされるフル・アルバムも本作と同傾向と思われるだけに、ちょっと悲しい。
    (追加:2009年2月25日)

 

Ultimate Zero Tour - Live : Eddie Jobson

アルティメット・ゼロ・ツアー-ライヴ(Ultimate Zero Tour-Live)

  • 2010年 Album
Disc U
  1. Alaska
  2. Presto Vivace
  3. In The Dead Of The Night
  4. Starless
  5. Zero 1 [ Ric ]
  6. Book Of Saturday
  7. Zero 2 [ Marco ]
  8. One More Red Nightmare
  9. Caesar's Palace Blues
  10. Sahara Of Snow Pt. II
Disc Z
  1. Zero 3 [ Tony ]
  2. Red
  3. Zero 4 [ Trey ]
  4. Awakening
  5. Zero 5 [ Eddie ]
    - Ice Festival, Theme Of Secrets,Prelude
  6. Carryin No Cross
  7. The Only Thing She Needs
  8. Nevermore ( Ending )
  • The U-Z Project :
    Eddie Jobson - Keyboards, Electric Violin
    with:
    John Wetton - Vocals, Bass, Acoustic Guitar    U3-4, U-6,U8-10, Z6-8
    Tony Levin -   Stick  U3-4, U6,U8-10, Z7-8
    Greg Howe - Guitar    U1-4, U8-10, Z2, Z4, Z7-8
    Trey Gunn - Touch Guitar    Z3-4
    Ric Fierabracci - Bass    U1-2, U5, Z2
    Simon Phillips - Drums    Z4
    Marco Minnemann - Drums    U1-4, U7-10, Z2, Z4, Z6-8
  • 復活エイジアが好きですか?
    Emerson & Lake の来日公演中止は残念でしたか?
    21st Century Schizoid Band に再活動してもらいたいですか?
    Steve Hackett に再び Genesis Revisited してもらいたいですか?
    私は全てYesと答えます。 もちろんそのどれも今の自分にとってNo.1の存在ではないけれど、外すことはできない。 でも、そういう人って多いのではないだろうか?
    エディ・ジョブソン自らが、過去のプログレ曲再演を公言する The U-Z Project の本作は、そんな人達向けの作品である。 この時代にどうしてここまで音質が悪いのかはわからないが、内容については絶賛することも貶すこともできない期待通りの作品になっている。
    プログレ・ファンが流派を超えて愛すべき作品である。
    (追加:2010年12月10日)

 

Reunion UK - Live in Tokyo : UK

  • 2012年 DVD+CD

DVD

  1. In The Dead of Night
  2. By The Light of Day
  3. Presto Vivace and Reprise
  4. Danger Money
  5. Thirty Years
  6. Alaska
  7. Time To Kill
  8. Starless
  9. Carrying No Cross
  10. Drum Solo
  11. Violin Solo
  12. Nevermore
  13. One More Red Nightmare
  14. Caesar's Palace Blues
  15. The Only Things She Needs
  16. Rendezvous 6:02

CD

  1. In The Dead of Night
  2. By The Light of Day
  3. Presto Vivace and Reprise
  4. Danger Money
  5. Thirty Years
  6. Starless
  7. Carrying No Cross
  8. Nevermore
  9. Caesar's Palace Blues
  10. The Only Things She Needs
  11. Rendezvous 6:02
  • Eddie Jobson - Keyboards & Violin
    John Wetton - Vocals & Bass
    Alex Machacek - Guitar
    Marco Minnemann - Drums

  • 復活 U.K.の2011年来日公演アルバム。
    当然のことながら、2012年のオリジナル3人でのライヴもいずれリリースされるはず。
    (追加:2012年5月10日)

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