2006/ 1/14 Sound check All Saints Church Broad Chalke, Wiltshire, UK
1. Tone Probe Bc I / 2. Tone Probe Bc II / 3. Tone Probe Bc III / 4. Tone Probe Bc IV Promenade / 5. Tone Probe Bc V Promedade
当日の演奏のサウンドチェック音源。 何故リリースされたのかは不明。
(追加:2015年5月25日)
2006/ 3/ 4 Blueberry Hill, St.Louis, MO, USA
1. Threshold Bells / 2. Time Stands Still / 3. Threshold Suspense / 4. Queer Space Whole Tone / 5. Whole Tone Threshold / 6. At The End Of Time / 7. Starlight I / 8. Queen Jazz Symmetrical / 9. Threshold Bells / 10. Starlight II
David Cross Robert Fripp 名義の 『
Starless Starlight 』 のライナーにおいて、クロスが言及している作品。 ”
Starlight I ” と ” Starlight II ” がその当該曲なのだが、” Starless ”
のフレーズがよりリアルにでてくるのは、” Starlight I ” の方である。
(追加:2015年5月25日)
2006/11/27 Diamond Hall, Nagoya, Japan
1. Bell Threshold / 2. Schizoid Fantasia / 3. Time Stands Still / 4. Queer Jazz Symmetrical / 5. Final Bell Threshold
日本で行われた最初のサウンドスケイプス公演を収録した作品。
ポーキュパイン・ツリーの前座として3公演行われたのだが、初日のこの日が34分と最も長く、翌日が30分、最終日の東京が28分とだんだんと短くなっていく。 まぁ僅差ではあるが。
内容自体としては良くも悪くも平常運転状態で、日本での初公演だからとか、前座だからとかいった特別感は全く無く、この時期の演奏そのままでである。
(追加:2023年9月25日)
2006/11/28 Zepp Osaka, Osaka, Japan
1. Bell Threshold / 2. Schizoid Fantasia / 3. Bell Transition / 4. Time Stands Still / 5. Evensong
現在もある Zepp Namba とも Zepp Osaka Bayside とも異なる、Zepp Osaka で行われた演奏を収録した作品。
当時ポーキュパイン・ツリー大はフリップのお気に入りという触れ込みだっただけに、前座のサウンドスケイプス演奏後にポーキュパイン・ツリーのライヴで客演するのではないかとの微かな期待が私にはあったのだが、この日この場所に同じことを考えていた人が他にもいたはずである。
(追加:2023年9月25日)
2006/11/29 Hitomi Memorial Hall, Tokyo, Japan
1. Bell Threshold / 2. Schizoid Fantasia / 3. Queen Jazz Symmetrical / 4. Time Stands Still / 5. Time Stands Still Coda
ポーキュパイン・ツリーの前座としての決まっていた ProjeKct Six
の公演が、フリップ単独のに変更されたもの。 詳細につては、KCDB のライヴ報告を参照下さい。
(追加:2015年5月25日)