ストレンジ・デイズ Vol.166 2013/ 2
エイドリアン・ブリューのインタビュー
Interviewer : 岩本晃市郎
2013年3月来日前のインタビュー
フリップについて、クリムゾン・プロジェクトについて、エイドリアン・ブリュー・パワー・トリオについて。 ソロ作品『e』について
トニー・レヴィンのインタビュー
Interviewer : 岩本晃市郎
2013年3月来日前のインタビュー
フリップについて、クリムゾン・プロジェクトについて、ピーター・ガブリエル・バンドについて、スティック・メンについて。
THE DIG present プログレッシヴ・ロック featuring 太陽と戦慄 2013/ 2
ロバート・フリップのインタビュー
MOJO誌のインタビューの翻訳
ユニバーサルは僕に、ツアー2~3年相当の稼ぎを超える借りを作ったんだ
クリムゾンは並外れていた。メンバーのほとんどが、本来の自分になれる唯一の場所だったからだ
それは特別な時間だった。イギリス人の若者3人、みんなそろって中途半端な時間と場所にいて、人生の過渡期にいたんだよ
” ウェイヴ ” は、今まで僕が演奏した作品の中で、誰が聞いても一番の出来だ。いつも心を奪われる
フリッパートロニクスとサウンドスケープのことで今まで決して語られなかったことがある。それは音楽で表現した能動的反射だということだ
Euro-Rock Press Vol.57 2013/ 5
キース・ティペットのインタビュー
Interviewer : 坂本理 / 中西暢久
2013年3月のソロ来日公演時のインタビュー
長編、かつ音楽への取り組みから活動内容について踏み込んだ内容で、キース・ティペットのインタビューとしてはベストな内容。
「私はインプロヴァイズド・ミュージック、ジャズ、現代音楽という3つのことに関わっている」と引き出したのは秀逸だと思う。