レコード・コレクターズ Vol.239 2002/ 1
マイケル・ジャイルズのインタビュー
Interviewer : 松山晋也
『 The Brondesbury Tapes 』
リリース時のインタビュー(前編)
GG&F前の音楽活動について、GG&Fについて。
ストレンジ・デイズ Vol.30 2002/ 1
トレイ・ガンのインタビュー
Interviewer : 松井巧、名取由恵
『 Live Encounter 』 発表時のインタビュー
『 Live
Encounter 』 について、新メンバーについて、タッチ・ギターの奏法について、y2King Crimson とトレイ・ガン・バンドについて
レコード・コレクターズ Vol.241 2002/ 3
マイケル・ジャイルズのインタビュー
Interviewer : 松山晋也
『 The Brondesbury Tapes 』
リリース時のインタビュー(後編)
GG&Fについて、GG&Fらクリムゾンへの移行について、クリムゾンについて、現在の活動について。
インタビューがいつ、どのように行われたかについて、読み手側としては正確に知りたいところだが、現状では殆どのインタビューに記載されていない。 本インタビューには、2001年11月6日に電話で行われたと明示されており、インタビュー内容の良さと併せ、誠意を感じる。
ストレンジ・デイズ Vol.31 2002/ 3
トニー・レヴィンのインタビュー
Interviewer : 松井巧、吉田香織
『 Pieces Of The Sun 』 リリース時のインタビュー
『
Pieces Of The Sun 』 について、スティックの奏法について、作曲について
トニー・レヴィンのディスコグラフィー
Rockin' On Vol.393 2002/ 4
キング・クリムゾンのライヴ・レポート
2001年12月14日 ニューヨーク、ビーコン・シアター
ジョン・ポール・ジョーンズとの公演レポート
ストレンジ・デイズ Vol.35 20002/ 7
ビル・ブルッフォードのインタビュー
Interviewer : 松井巧
アースワークスとしての来日時のインタビュー
メンバー・チェンジについて、ジャズについて、アースワークスについて、クリムゾンについて。
Euro-Rock Press Vol.4
キース・ティペットのインタビュー
Interviewer : 伊藤直継/中西暢久
1999年10月来日時のインタビュー
最近の活動、プリペアード・ピアノについてソロ・コンサートについてのレポートもあり。
キース・ティペットとジュリー・ティペットのインタビュー
Interviewer : 宮坂聖一/中西暢久
1999年10月来日時のジュリー・ティペットとのインタビュー
二人での活動について、ボイス・パホームについてデュオ・コンサートについてのレポートもあり。
レコード・コレクターズ Vol.250 2002/10
キング・クリムゾンのヒストリーとディスコグラフィー
ストレンジ・デイズ Vol.38 2002/10
マイケル・ジャイルズのインタビュー
21st Century Schizoid Band 来日前のインタビュー
21st Century Schizoid Band として来日、演奏することについて。
メル・コリンズのインタビュー
21st Century Schizoid Band 来日前のインタビュー
クリムゾンを含めた、その前後の音楽活動について、21st Century Schizoid Band について。
ストレンジ・デイズ Vol.39 2002/11
ロバート・フリップのインタビュー
Interviewer : 松井巧
ユニバーサルへの移籍及び 『 Happy With What You Have To Be Happy
With 』 のプロモーションのための来日時
『 しょうがない 』
というタイトルの意味するところ、及びその内容について、ブルーフォードとレヴィンについて、メタルについて、21st Century Schizoid Band
について、イーノとのレコーディングについて。コンパクトにまとめられているが、この時期確認しておきたいことが全て網羅されている秀逸なインタビュー。
sabra Vol.68 2002/11/28
ロバート・フリップのインタビュー
Interviewer : Masayuki Taniguchi
ユニバーサルへの移籍及び 『 Happy With What You Have
To Be Happy With 』 のプロモーションのための来日時
『 しょうがない 』
というタイトルの意味するところ、及びその内容について、普段聴いている音楽について、クレイグ・アームストロングによる ” Starless ”
のカヴァーについて。
冒頭フリップに対して「貴族のような~」などと発言したり、インタビュアーのわざとらしさがちょっと鼻につく。
Burrn! Vol.257 2002/12
A Metal Person's Guide To King Crimson としてアルバム紹介
PROSOUND Vol.112 2002/12
ロバート・フリップのインタビュー
Interviewer : 鈴木賢一
ユニバーサルへの移籍及び 『 Happy With What You Have To Be Happy
With 』 のプロモーションのための来日時
『 しょうがない 』 というタイトルの意味するところ、『 しょうがない 』 においてマスタリングにSADiEを、ギターのレコーディングにLogic
Audioをしようしたことについて、サラウンド・サウンドについて、SACDについて。音楽誌とは異なるインタビューでありながら、大変興味深い。
Euro-Rock Press Vol.11
マイケル・ジャイルズのインタビュー
Interviewer : 金子みちる
『 The Brondesbury
Tapes 』 リリース時のインタビュー(前編)
クリムゾン時代の奏法について、GG&Fからクリムゾン、マクドナルド&ジャイルズまでの音楽的趣向について。
Euro-Rock Press Vol.12
マイケル・ジャイルズのインタビュー
Interviewer : 金子みちる
『 The Brondesbury Tapes 』 リリース時のインタビュー(後編)
奏法について、セッション活動について、今後の活動プランについて。
トニー・レヴィンのインタビュー
Interviewer : 金子みちる
『 Pieces Of The Sun 』 リリース時のインタビュー
『 Pieces Of The Sun 』 について
トレイ・ガンのインタビュー
Interviewer : 金子みちる
『 Live Encounter 』 発表時のインタビュー
『 Live Encounter 』 について、新メンバーについて、タッチ・ギターの奏法について、キング・クリムゾンとトレイ・ガン・バンドについて他に聞くことないのか、聞けないのか..
Euro-Rock Press Vol.13
ビル・ブルッフォードのインタビュー
Interviewer : 宮坂聖一
アースワークスとしての来日時のインタビュー
バディ・リッチのトリビュート・アルバムへの参加について、クリス・スクワイアとウェットンとジェフ・バーリンについて、アースワークスについて
Euro-Rock Press Vol.15
イアン・マクドナルド、マイケル・ジャイルズ、ピーター・ジャイルズのインタビュー
Interviewer : 坂本理
21st Century Schizoid Band として来日時のインタビュー
マイケル・ジャイルズ、ピーター・ジャイルズとの同時インタビュー
バンド、及びバンドの今後について、メル・コリンズについて。 21st Century Schizoid Band の来日公演レポート 2002年11月5/6日 東京厚生年金会館 セット・リストあり