Rockin' On Vol.224 1992/ 1
ロバート・フリップのインタビュー
Interviewer : 市川哲史
『 The Essential King Crimson : Frame By Frame
』発表後のインタビュー
クリムゾンの新ラインナップについて(この時点ではエイドリアン・ブリューとトニー・レヴィンのみ公表する)
クリムゾンの歴史についての総括、クリムゾンのベスト3枚は『 In The Court Of The Crimson King 』、『 Red 』、『
Discipline 』であるとコメントあり。「ぼくのクリムゾン人生は悲惨の一語につきるよ」尚、同インタビューは「Rock Giants
70's」にも掲載されている。
belle musique d'aujourd'hui Marquee Vol.40 1992/ 1
ロバート・フリップのインタビュー
Interviewer : 松本昌幸
『Kneeling At The Shrine』発表後のインタビュー
クリムゾンの新ラインナップについては答えず。
クリムゾン再結成を前に活発化してきた活動について、及び日本製器材に対する依存率が高いことについて。
尚、同インタビューは「MARQUEE別冊 キング・クリムゾン」にも掲載されている。
マイケル・ジャイルズのインタビュー
Interviewer : 松本昌幸
デヴィッド・カニンガム、ジェミー・ミューアとの『Ghostdance』について。ダウラント・ブラザーズ→ジャイルズ、ジャイルズ&フリップ→クリムゾンについて。また、マイケル・ジャイルズがプロデュースしたマーク・ウッドの『La
Mezcla』についてもインタビューとは別に紹介。
尚、同インタビューは「MARQUEE別冊 キング・クリムゾン」にも掲載されている。
ジェミー・ミューアのインタビュー
Interviewer : 松本昌幸
画家としての現在について、クリムゾン時代について、クリムゾン脱退後チベット仏教の僧侶となったことについて、ボリスについて、即興演奏について。
尚、同インタビューは「MARQUEE別冊 キング・クリムゾン」にも掲載されている。
キース・ティペットのインタビュー
Interviewer : 松本昌幸
クリムゾンとのセッション時代について。「ロバートは友人であり優秀なギタリスト、プロデューサーではあるが、彼のコンセプトには全く影響されていない」。
尚、同インタビューは「MARQUEE別冊 キング・クリムゾン」にも掲載されている。
『 The Essential King Crimson : Frame By Frame 』 の紹介
ロバート・フリップ、キース・ティペットのディスコグラフィー
Rockin' On Vol.226 1992/ 2
ビル・ブルッフォードのインタビュー
Interviewer : 市川哲史
Earthworksでの来日時のインタビュー(で、8人イエスでの来日前。来日前ブラフォードの名前は外されていた)
クリムゾンの新ドラマーが(当時)ジェリー・マロッタと発表されたこと、8人イエスの来日メンバーから外されていることを指摘され、落ち込んでいく。 ただインタビュアーによるキャラ付け度も高い。
Rockin' On Vol.227 1992/ 3
デヴィッド・シルヴィアンのインタビュー
Interviewer : 市川哲史
日本公演前のインタビュー
フリップとのコーポレーションついて、クリムゾンのボーカリストとして誘われ断ったことについて。
尚、同インタビューは「Rock Giants
80's」にも掲載されている。
belle musique d'aujourd'hui Marquee Vol.41 1992/ 3
アースワークスの来日公演レポート
1991年12月4・5日 渋谷クラブ・クアトロ
Rockin' On Vol.230 1992/ 5
ロバート・フリップのインタビュー
Interviewer : 市川哲史(デヴィッド・シルヴィアンとの対談形式)
シルヴィアン&フリップでの初来日時のインタビュー
シルヴィアン&フリップとしてのプロジェクトに至る契機、プロジェクトの現状について。
尚、同インタビューは「Rock Giants
80's」にも掲載されている。
belle musique d'aujourd'hui Marquee Vol.42 1992/ 5
シルヴィアン&フリップの来日公演レポート
1992年3月3日 渋谷公会堂
belle musique d'aujourd'hui Marquee Vol.45 1992/11
デヴィッド・クロスのインタビュー
Interviewer : 川原真理子
『The Big Picture』発表後インタビュー
『The Big
Picture』について、ロバート・フリップについて。
『 The Great Deceiver 』 の紹介