Rockin' On Vol.75 1981/6
ブライアン・イーノのインタビュー
翻訳インタビュー
音楽の利用について、トーキング・ヘッズについて。
Fool's Mate Vol.17 1981/7
「ロバート・フリップ 秘教的実存へ向けて」と題して、『 Let The Power Fall 』 と 『 The League Of Gentlemen 』 を紹介。
ミュージック・ライフ Vol.427 1981/7
ML夏の教養講座 君はどこまで理解できるかな?
フリップ博士の”ロックと民族音楽のムズカシー関係”謎解き講習会
音楽における異なった世界観、トーキング・ヘッズにおける音楽的問題点、自身の音楽と生活について、フリップがMLの読者に語りかけるという体でまとめられている。
講師がロバート・フリップ、主催がミュージック・ライフ編集部と記載されているが、目次には「キム山門」との記載がある。
また、本特集とは全く関係なくトーヤのモノクロ・グラピアが1ページ掲載されている。
Rockin' On Vol.79 1981/10
ロバート・フリップのインタビュー
Interviewer : 渋谷陽一
クリムゾン再結成時のインタビュー
民族音楽について、東洋と西洋における音楽認識の差について、クリムゾンの再結成について、ジョー・ストラマーと会ったことの感想について。
クリムゾンの再結成については、『 Discipline 』のオリジナルLPのライナー・ノーツにも同内容が記載されている。。
ミュージック・ライフ Vol.430 1981/10
フリップの顔面アップ写真と、クリムゾンの来日が決まったことの告知。
ミュージック・ライフ Vol.432 1981/11
ロバート・フリップのインタビュー
Interviewer : 伊藤政則
クリムゾンを復活したことについて、旧ナンバーを演奏する意向がないこと、そしてキング・クリムゾンについて。
モノクロ見開き1Pの写真も別に掲載。
ロッキンf Vol.68 1981/12
ビル・ブラッフォードのインタビュー
Interviewer : Yuko Takano
クリムゾンとして初来日時直前のインタビュー
クリムゾンの再結成について、フリップとの関係について。 クリムゾンとして3枚のアルバムを出す契約になっていることを言明。