David Cross - violin, mellotron, electric piano
Robert Fripp - guitar, mellotron, electric piano
John Wetton - bass guitar, vocals
Bill Bruford - drums, percussion
Recorded April 1, 1974 at Stadthalle, Kassel, Germany
King Crimson Collectors' Club の第36弾としてリリースされた本作品によって、3月29日から4日連続でライヴが公式リリースされたことになる。
収録曲に殆ど差がないことに不満は残るが、演奏の充実度の高さによって救われている。 とはいうものの、もし全てのライヴ音源が手元にあるのなら、もう少し時期をずらしてリリースして欲しい。
” The Great Deceiver ”
は、本作品の一番の聴き所である。 これだけの演奏が連日繰り返されていたとするなら、Mainz
や Heldelberg に収録されていなかったのはつくづくもったいない。
” Improv. I ”
は、ウェットンのベースとフリップのギターの絡みを中心に次曲になだれ込む。
” Dr. Diamond ”
は、中間部の中弛みがいつもながらもったいない。 この辺りを激しいソロの応酬にしてくれればと、いつも思う。
” Improv. II ”
は、ブルーフォードのソロから、クロスのヴァイオリンをフィーチャーして、そのまま次曲に。