David Cross - violin, mellotron, electric piano
Robert Fripp - guitar, mellotron, electric piano
John Wetton - bass guitar, vocals
Bill Bruford - drums, percussion
Recorded March 29, 1974 at Konzerthaus Elzerhof, Heidelberg, Germany
King Crimson Collectors' Club
の第29弾としてリリースされた本作品は、『 Live In Mainz 1974 』
の前日のライヴの音源を収録したもの。
本作品をリリースした意図は不明である。 前述した通り 『 Live In
Mainz 1974 』
の前日のライヴであり、収録曲もほとんど同じである。 ” Larks'
Tongues In Aspic ” や ” 21st Centurys Schizoid Man ”
等のマインツのライヴ盤ではオミットされた曲を収録してヴァリエーションを出して欲しかった。
” Improv : Heidelberg I ”
は、次曲のイントロに繋がるパターン。 ベース、ギター、ヴァイオリンの絡みが中心で、ドラムの絡みは控えめ。
” Dr. Diamond ”
は、冒頭のヴォーカル・パートと中間部のギターとヴァイオリンのユニゾン・パートとの落差を、ここでも感じてしまう。 後者がビシっと決まったテイクを聴いてみたいと常に思う。