Happy With What You Have To Be Happy With / しょうがない
- Bude / ビュード
- Happy With What You Have To Be Happy With /
ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハフ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズ
- Bude II / ビュードII
- Mie Gakure / 見え隠れ
- She Shudders / シー・シューダーズ
- Eyes Wide Open ( acoustic version ) / アイズ・ワイド・オープン
- ShoGaNai / しょうがない
- I Ran / アイ・ラン
- Potato Pie / ポテト・パイ
- Larks' Tongues In Aspic (Part IV) / 太陽と戦慄(パートIV)
- Clouds / クラウズ
Level Five / レヴェル・ファイヴ
- Dangerous Curves / デジャラス・カーヴス
- Level Five / レヴェル・ファイヴ
- Virtuous Circle / ヴァーチュエス・サークル
- The ConstruKction Of Light / ザ・コンストラクション・オブ・ライト
- The Deception of The Thrush / ザ・ディセプション・オブ・ザ・ズラッシュ
- Improv : ProjeKct X / インプロヴィゼイション : プロジェクトX
EleKtriK / エレクトリック
- Introductory Soundscape / イントロダクトリー・サウンドスケープ
- The Power To Believe I : ( A Cappella ) / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴI : アカペラ
- Level Five / レヴェル・ファイヴ
- ProzaKc Blues / プロザック・ブルース
- EleKtriK / エレクトリック
- Happy With What You Have To Be Happy With / ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハフ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズ
- One Time / ワン・タイム
- Facts Of Life / ファクツ・オブ・ライフ
- The Power To Believe II : Power Circle / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴII
- Dangerous Curves / デンジャラス・カーヴス
- Larks' Tongues In Aspic : Part IV / 太陽と戦慄パートIV
- The World's My Oyster Soup Kitchen Floor Wax Museum / ザ・ワールズ・マイ・オイスター・スープ・キッチン・フロア・ワックス・ミュージアム
2002年に発表された 『 Happy With What You Have To Be Happy With 』 と 2001年に発表された『 Level Five 』、そして2003年に発表された『 EleKtriK 』 をそのままパッケージした作品。 正直な所発表した意義はよく判らない。
『 Happy With What You Have To Be Happy With 』 については、オリジナルに対しクレジットの変更が行われている。 ” Mie Gakure ” の前の20秒弱のインスト・パートを新たに ” Bude II ” としてクレジットして独立曲としている。
『 Level Five 』 については、” The Deception Of The Thrash ” 後の無音部分を短くしてその後のインスト・パートを ” Improv : ProjeKct X ” とクレジットしている。 この構成自体は 『 Happy With What You Have To Be Happy With 』 と『 Level Five 』 をCD1枚に収録した 『 Heaven & Earth 』 の2枚目のCDと同じである。
ただその結果 『 Level Five 』 単独作品としての本作のトータル時間はオリジナルの本作に比べて約10秒短くなっている。
『 EleKtriK 』 については、オリジナルとの差異は確認できない。
(追加:2021年1月25日)