” Matte Kudasai ” も ” Elephant Talk ” も アルバム・テイクそのまま。 多分正式シングルと位置づけられるのであろうこの作品、ジャケもなく、レーベルの片隅に「1」とクレジットしてあることから、かろうじて” Matte Kudasai ” が所謂A面と判断できる。 どこまで売るつもりでいたかは不明だが、妥当な選曲だと思う。 (追加:2002年3月10日)