CD Content
2019 stereo mix
- The Power To Believe I : A Cappella / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 1:アカペラ
- Level Five / レヴェル・ファイヴ
- Eyes Wide Open / アイズ・ワイド・オープン
- EleKtriK / エレクトリック
- Facts Of Life : Intro / ファクツ・オブ・ライフ:イントロ
- Facts Of Life / ファクツ・オブ・ライフ
- The Power To Believe II / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 2
- Dangerous Curves / デンジャラス・カーヴス
- Happy With What You Have To Be Happy With /
ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハフ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズ
- The Power To Believe III / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 3
- The Power To Believe IV : Coda / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 4:コーダ
Bonus
tracks:
- Sus-tayn-Z I / サス・テイン・ズ 1
- Superslow / スーパースロー
- Sus-tayn-Z II / サス・テイン・ズ 2
Produced & mixed by King Crimson & Machine (2002).
Production mastering Robert Fripp and David Singleton.
Remastering
and mixing tracks 12-14 David Singleton (2019).
PERSONNEL
Robert Fripp Guitar
Adrian Belew Guitar
and Vocals
Trey Gunn Warr guitar
Pat Mastelotto Traps and Buttons
Music by King Crimson. Words by Adrian Belew
DVD Content
MLP Lossless 5.1 Surround
DTS 5.1 Digital Surround
The 2019 surround mix
- The Power To Believe I : A Cappella / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 1:アカペラ
- Level Five / レヴェル・ファイヴ
- Eyes Wide Open / アイズ・ワイド・オープン
- EleKtriK / エレクトリック
- Facts Of Life : Intro / ファクツ・オブ・ライフ:イントロ
- Facts Of Life / ファクツ・オブ・ライフ
- The Power To Believe II / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 2
- Dangerous Curves / デンジャラス・カーヴス
- Happy With What You Have To Be Happy With /
ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハフ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズ
- The Power To Believe III / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 3
- The Power To Believe IV : Coda / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 4:コーダ
Bonus
tracks:
- Sus-tayn-Z I / サス・テイン・ズ 1
- Superslow / スーパースロー
- Sus-tayn-Z II / サス・テイン・ズ 2
MLP Lossless Stereo (24/48)
LPCM Stereo 2.0 (24/48)
The 2019 stereo album master
- The Power To Believe I : A Cappella / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 1:アカペラ
- Level Five / レヴェル・ファイヴ
- Eyes Wide Open / アイズ・ワイド・オープン
- EleKtriK / エレクトリック
- Facts Of Life : Intro / ファクツ・オブ・ライフ:イントロ
- Facts Of Life / ファクツ・オブ・ライフ
- The Power To Believe II / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 2
- Dangerous Curves / デンジャラス・カーヴス
- Happy With What You Have To Be Happy With /
ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハフ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズ
- The Power To Believe III / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 3
- The Power To Believe IV : Coda / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 4:コーダ
Bonus
tracks:
- Sus-tayn-Z I / サス・テイン・ズ 1
- Superslow / スーパースロー
- Sus-tayn-Z II / サス・テイン・ズ 2
MLP Lossless Stereo (24/48)
PCM Stereo 2.0 (24/48)
Original stereo mix
- The Power To Believe I : A Cappella / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 1:アカペラ
- Level Five / レヴェル・ファイヴ
- Eyes Wide Open / アイズ・ワイド・オープン
- EleKtriK / エレクトリック
- Facts Of Life : Intro / ファクツ・オブ・ライフ:イントロ
- Facts Of Life / ファクツ・オブ・ライフ
- The Power To Believe II / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 2
- Dangerous Curves / デンジャラス・カーヴス
- Happy With What You Have To Be Happy With /
ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハフ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズ
- The Power To Believe III / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 3
- The Power To Believe IV : Coda / ザ・パワー・トゥ・ビリーヴ 4:コーダ
PCM Stereo 2.0 (24/48)
Additional Material
Happy With What You Have To Be Happy With
- Bude / ビュード
- Happy With What You Have To Be Happy With /
ハッピー・ウィズ・ホワット・ユー・ハフ・トゥ・ビー・ハッピー・ウィズ
- Mie Gakure / 見え隠れ
- She Shudders / シー・シュダーズ
- Eyes Wide Open (acoustic version) /
アイズ・ワイド・オープン(アコースティック・ヴァージョン)
- ShoGaNai / しょうがない
- I Ran / アイ・ラン
- Potato Pie /
- Larks' Tongues In Aspic : Part IV / 太陽と戦慄 パート4
- Clouds / クラウズ
- Einstein's Relatives / アインシュタインズ・リレイティヴス
PCM Stereo 2.0 (24/48)
Additional Material
Level Five
- Dangerous Curves / デンジャラス・カーヴス
- Level Five / レヴェル・ファイヴ
- Virtuous Circle / ヴァーチュエス・サークル
- The ConstruKction Of Light / ザ・コンストラクション・オブ・ライト
- The Deception Of The Thrush / ザ・デセプション・オブ・ザ・スラッシュ
- Improv : ProjeKct X / インプロヴィゼイション:プロジェクトX
『 The Power To Believe 』 の 40th Anniversary Series
同時期にリリースした 『 The ReconstruKction Of Light 』がタイトル通り別作品となっている一方、本作にはボーナス・トラックが3曲追加されているだけで大きな変化はない。
DVD には 『 Happy With What You Have To Be Happy With 』 と 『 Level Five 』 が収録されているが、2011年にはこの2作品と 『 EleKtriK 』 をコンパイルしたCDがリリースされており、微妙な位置付けの作品となっていしまっている。
『 The Power To Believe 』 について
” Superslow ” は、『 The Power To Believe Tour Box 』 に収録されている同タイトル曲を、新たに編集している。
冒頭部分から装飾音を外しおヘヴィネスをましている他、構成も変更しており、オリジナルでは一瞬のブランク後に ” Facts Of Life :
Intro ” のラストのフレーズを導入し、最後はベース音とドラムのみの演奏となるが、本作品ではブランクなく元にリフに戻った後、最後はベース音のみとなる。
『 Happy With What You Have To Be Happy With 』 について
オリジナルの、” Clouds ” では、約30秒のブランクの後、ノン・クレジットで ” Einstein's Relatives ”
が収録されていた。
本作では、その” Einstein's Relatives ” が独立してクレジットされているが、” Clouds ” の終了後ブランクは10秒に短縮されている。
あと、オリジナルでは ” Shoganai ” とクレジットされていた6曲目は、” ShoGaNai ” と変更されている。 英語圏内の人に判りやすく発音し易い表記を意識したものと思われる。
『 Level Five 』 について
オリジナルの ” The Deception Of The Thrush ”
では、約1分のブランクの後インプロが収録されていたが、そのインプロを ” Improv : ProjeKct X ”
として独立してクレジットされていた。
本作では独立させたことで、その約1分のブランクがバッサリとカットされている。
(追加:2019年12月10日)
(変更:2022年6月10日)