Cover Versions : Larks' Tongues In Aspic Part II

5. Larks' Tongues In Aspic Part Two

Category : プログレ

Gerard がギターレスのバンド形態そのままで取り組んだカヴァー。 ギターのリフが中心の楽曲をギターレスで取り組む発想と、その演奏の凄さが素晴らしい。 ミューアのパーカッションっぽい音にも取り組む小技も嬉しい。
（追加：2013年7月25日）

5. Larks Tongues In Aspic Pt.2

James LaBrie : Vocals, John Myung : Bass, John Petrucci : Guitar and Vocals, Mike Portnoy : Drums, Percussion and Vocals, Jordan Rudes : Keyboards and Continuum

Category : プログレ, プログレハード

ガチな人達が、ガチに取り組んだカヴァー。
通常盤には収録されておらず、3CDのスペシャル盤の中の「Uncovered 2008/2009」の1曲として収録。
（追加：2013年7月25日）

2. Lark's Tongues In Aspic II

Category : プログレ, 弦楽系

弦楽器とコーネット を中心にした演奏。 どうせならばリズム隊を抜きにカヴァーにしたほうが、よかったと思う。
（追加：2013年8月10日）