King Crimson Data Base
    Pickup Albums

Approaching Silence : David Sylvian


  • 1999年 Album
  1. The Beekeeper's Apprentice
        David Sylvian    guitars, synthesisers, shortwave samples
        Frank Perry    noan bells, bowed gong, finger bells
  2. Epiphany
        David Sylvian    synthesisers, samples
  3. Approaching Silence
        David Sylvian    synthesisers, samples
        Robert Fripp    frippertronics, voice
  • デヴィッド・シルヴィアンによる2つのインスタレーションで使われた音楽を収録した作品。
    ” The Beekeeper's Apprentice ” と ” Epiphany ” は、1990年に寺田倉庫内で行われたラッセル・ミルズとのインスタレーションで使われたもの。 特に前者にはキース・ティペットの作品で共演していたフランク・ペリーがパーカッション奏者が参加している。 インスタレーションで使われる音楽という前提のためか、その演奏が控えめなのは残念。
    ” Approaching Silence ” は、1994年に 東長寺地下の P3 art and environment で行われたロバート・フリップとのインスタレーションで使われたもの。 当時会場で販売されていたカセット・テープはノン・クレジットで、パンフレットにも詳細が記載されていなかったが、本アルバムで明確にクレジットがされている。
    (追加:2017年10月10日)

 

Everything And Nothing : David Sylvian

Everything and Nothing

  • 1999年 Album
  1. The Scent of Magnolia
  2. Heartbeat ( Tainai Kaiki II )
  3. Blackwater
  4. Albuquerque ( Dobr #6 )
  5. Ride
  6. The Golden Way
  7. Ghosts
  8. Pop Song
  9. Every Colour You Are
  10. Wanderlust
  11. God's Monkey
  12. Let The Happiness In
  13. I Surrender
  14. Thoroughly Lost To Logic
  1. Jean The Birdman
  2. Cover Me With Flowers
  3. The Boy With The Gun
  4. Riverman
  5. Apama and Nimisha ( Dobro #5 )
  6. Midnight Sun
  7. Orpheus
  8. Some Kind Of Fool
  9. Cries and Whispers
  10. Godman
  11. Laughter and Forgetting
  12. Buoy
  13. Weathered Wall
  14. Bamboo Houses
  15. Come Morning
  1. The Scent of Magnolia ( edit )
  2. The Blinding Light of Heaven
  3. The Scent of Magnolia ( Portobello Mix )
  4. Brilliant Trees ( version 2000 )
  • とても丁寧に創り込まれたデヴィッド・シルヴィアンの編集アルバム。 後の編集盤 『 A Victim Of Stars 1982 - 2012 』 と異なり年代順には編集されていないが、同作以上に統一感があるのは、選曲、曲順の妙に依るものである。
    個人的には 『 Brilliant Trees 』 と 『 Secrets of the Beehive 』 からもう少し収録して欲しかったが、この辺りは 『 A Victim Of Stars 1982 - 2012 』 でしっかりとフォローされている。
    初出音源、新編集音源もバランスよく含まれており、『 Dead Bees On A Cake 』 のセッション時の音源や、JAPAN の 『 Gentlemen Take Polaroids 』 のセッション時の ” Some Kind Of Fool ”、キース・ティペットが作曲と演奏で参加している1991年の未発表曲 ” Thoroughly Lost To Logic ”、そしてライヴで演奏されながらスタジオ・アルバムから外されていたシルヴィアン&フリップの名曲 ” The Blinding Light of Heaven ” の収録は、それだけのためでも購入意欲をそそるものである。
    (追加:2017年10月10日)

 

Camphor : David Sylvian

Camphor (Bonus CD) (Dig)

  • 2002年 Album
  1. All Of My Mother's Names
  2. Red Earth ( as summertime ends ) 
  3. Answered Prayers
  4. The Song Which Gives The Key To Perfection
  5. New Moon At Red Deer Wallow
  6. Praise ( Pratah Smarami ) 
  7. Wave ( version ) 
  8. Mother And Child
  9. Plight ( the spiralling of winter ghosts ) detail
  10. Upon This Earth
  11. Big Wheels In Shanty Town
  12. The Healing Place
  13. Camphor
  14. A Brief Conversation Ending In Divorce
  1. Plight ( the spiralling of winter ghosts )
  2. Mutability ( a new beginning is in the offing )
  3. Premonition ( giant empty iron vessel ) 
  • 『 Everything And Nothing 』 に続いてリリースされた、インスト曲を中心とした編集アルバム。 個人的には、アンビエントではないインスト曲の方が好みであるということを再確認することができた作品でもある。
    『 Everything And Nothing 』 と同じく、これまた非常に丁寧に創り込まれた作品である。 殆どの曲が編集、再リミックスがされており、『 Secrets of the Beehive 』 に収録されていた ” Mother And Child ” のように、オリジナルのヴォーカル曲がインストになっていたりと、曲順の妙とともに新作を聴いているような印象を受ける。
    個人的には、ホルガー・チューカイとのコラボレーション楽曲を中途半端に短くして40分弱しか収録していないCD2に、『 Alchemy - An Index Of Possibilities 』 からの楽曲も収録してくれたら更に良かったと思う。
    (追加:2017年10月10日)

 

Sleepwalkers : David Sylvian

  • 2010年 Album
  1. Sleepwalkers
  2. Money For All
  3. Ballad Of A Deadman
  4. Angels
  5. World Citizen - I Won't Be Disappointed
  6. Five Lines
  7. The Day The Earth Stole Heaven
  8. Playground Martyrs
  9. Exit / Delete
  10. Pure Genius
  11. Wonderful World
  12. Transit
  13. The World Is Everything
  14. Thermal
  15. Sugarfuel
  16. Trauma
  • 新曲、ツアーCD収録曲、Nine Horses、ゲスト参加曲等をコンパイルした作品。
    先ず、企画として大成功している。 ある程度以上のキャリアがあるミュージシャンの場合、オリジナルや準オリジナル以外の作品に相当数参加していることが多く、それを全てフォローしようと思うとそれなり以上の時間と金額を費やすことになってしまう。 そうしたミュージシャンの楽曲を集めて1つの作品にするという発想は素晴らしい。 勿論本作品にしても、色々な大人の事情を踏まえるとコンプリートには程遠いものだと思うが、多くのミュージシャンに是非フォローしてもらいたい。
    そして、それにも増して本作品が素晴らしいのは、デヴィッド・シルヴィアンによるヴォーカル・アルバムになっていることである。 『 Blemish 』 のアウトテイクの ” Trauma ” のようなインストもあるが、シルヴィアンのヴォーカルをこれでもかと堪能することができる。 編集盤だからこそできた作品であるが、個人的にはこの数年のシルヴィアンの作品の中でも愛聴している。
    (追加:2017年10月10日)

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