King Crimson Data Base
    Pickup Albums

The Entire Collection : Paris

  • 1981年  Single
  1. Have You Ever Been In Love ( 7inch Version ) [ co-writes ]
  2. One Touch ( Don't Mean Devotion )
  3. Just No Getting Over You ( 7inch Version )
  4. Fighting For The Country
  5. Censored ( 7inch Version )
  6. Censored ( Instrumental Version )
  7. Another Sad Affair ( 7inch Version )
  8. America
  9. Have You Ever Been In Love ( Remixed Version ) [ co-writes ]
  10. Have You Ever Been In Love ( TV Version ) [ co-writes ]
  11. Just No Getting Over You ( Alternate Take - More Drums )
  12. Censored ( Unedited Version )
  13. Another Sad Affair ( Extended Version )
  14. Another Sad Affair ( TV Version )
  15. Have You Ever Been In Love ( Instrumental Version ) [ co-writes ]
  16. Just No Getting Over You ( Instrumental Version )
  17. Another Sad Affair ( Instrumental Monitor Mix )
  18. America ( Instrumental Monitor Mix )
  • この Paris なるグループ、アルバムもリリースすることなく終わっており、情報も少なくよく判らないのだが、アンディ・ヒルの名前がクレジットされている楽曲が多く、同時期のバックス・フィズのプロトタイプというか、マーケティング用グループだったものと思われる。
    そしてそのデビュー・シングル ” Have You Ever Been In Love ” にはその流れでアンディ・ヒルの他ピーター・シンフィールドがクレジットされており、デジタル・シンセサイザー普及前のイギリス版歌謡曲といったアレンジも正にバックス・フィズそのままである。
    ただ女性のヴォーカルがハスキーで、サビの歌い上げるパートにはちょっと向いていないと思う。
    (追加:2019年2月10日)

 

World Radio : Leo Sayer

  • 1982年  Album
  1. Heart ( Stop Beating In Time )
  2. Paris Dies In The Morning
  3. Have You Ever Been In Love [ co-writes ]
  4. Rumours
  5. Heroes
  1. 'Til You Let Your Heart Win
  2. The End Of The Game
  3. Wondering Where The Lions Are
  4. We've Got Ourselves In Love
  5. World Radio
  • レオ・セイヤーがアメリカ市場を狙って、そして失敗した作品。
    メジャーに躍り出ることがなかった Paris ではあったが、そこに提供した ” Have You Ever Been In Love ” の楽曲としてのポテンシャルの高さに制作着目したのか、ジェフ・ポーカル他一流ミュージシャンをバックにレオ・セイヤーが唄っている。
    Paris の女性ボーカリストのハスキーな声より、レオ・セイヤーの透き通ったような高音の方が本曲にはマッチングしているし、実際アメリカ狙いで制作したアルバムの中から、イギリスで本曲はヒットしている。 
    無数に販売されているレオ・セイヤーのベスト・アルバムにも本曲は必ず収録されており、ピーター・シンフィールドの財政状態にそれなりには寄与していると思うし、当のレオ・セイヤーにしてみても自身のオリジナルと認識しているに違いない。

    (追加:2019年2月10日)

 

Have You Ever Been In Love : Leo Sayer

  • 1983年  Album
  1. 'Til You Come Back To Me
  2. Sea Of Heartbreak
  3. More Than I Can Say
  4. Darlin'
  5. Don't Wait Until Tomorrow
  6. How Beautiful You Are
  7. Orchard Road
  1. Aviation
  2. Heart (Stop Beating In Time)
  3. Your Love Still Brings Me To My Knees
  4. Have You Ever Been In Love [ co-writes ]
  5. Wounded Heart
  6. Love Games
  7. Never Had A Dream Come True
  • アメリカ市場を諦めたレオ・セイヤーが、改めてイギリス市場をターゲットにした作品で、自身のお気に入りの楽曲に新アレンジを施して収録している。
    前年イギリスでヒットした ” Have You Ever Been In Love ” をアルバム・タイトルにまでしているのも、購買者からの「私がラジオで聴いたのとは違う!」とのクレームを避けるために同曲のみ 『 World Radio 』 収録テイクをそのまま収録しているのも、「売る」ことを目的にした正しい選択だと思う。
    「売ること」に徹するためのこの手の手法は古今東西変わらないものだと改めて認識した。
    (追加:2019年2月10日)

Top Page