King Crimson Data Base
    Pickup Albums

Reunion : Peter, Paul  & Mary

  • 1978年 Album
  1. Like The First Time
  2. By Surprise
  3. Forever Young
  4. Ms. Rheingold
  1. I Need Me To Be For Me
  2. The Unicorn Song
  3. Summer Highland Falls
  4. Sweet Survivor
  5. Best Of Friends
  • Will Lee, Tony Levin : Bass
  • ピーター、ポール&マリーが1978年に再結成して発表した作品。
    『 夢見る再会 』 という邦題には、60年代のフォーク・ソング全盛時の売上再来を期待したレコード会社側の願望が濃く現れているものと思われるが、アメリカでも日本でもセールス的には惨敗している。
    スティーヴ・ガット&トニー・レヴィンという豪華なリズム隊によるセッションは、主に1970年代の作品にクレジットされており、本作品はその末期ということになる。 ただ本作品の購入層にしてみれば、アコースティックなアレンジをバックにした3人のハーモニーを楽しみたかったわけで、シンプルに徹したリズム隊の演奏でさえ邪魔であったと思われる。 需要の無い所に才能が投下されたことはつくづくもったいない。
    (追加:2019年6月25日)

 

Pronto Monto : Kate & Anna McGarrigle

  • 1978年 Album
  1. Oh My Heart [ Tony Levin : electric bass ]
  2. Side Of Fries
  3. Just Another Broken Heart
  4. Na Cl
  5. Pronto Monto
  6. Stella By Artois
  1. Bundle Of Sorrow, Bundle Of Joy
  2. Come Back Baby
  3. Tryin' To Get To You
  4. Fixture In The Park
  5. Dead Weight [ Tony Levin : electric bass ]
  6. Cover Up My Head [ Tony Levin : electric bass ]

 

  • ケイト&アンナ・マッガリグルのサード・アルバム。
    流石に70年代後半ともなると、世の中が女性フォーク・デュオを求める時代ではない。 ただ2人にしてみればそんな時代であることは関係なく、只々好きなことをやっているだけなのであろう。 そしてその内容は、女性フォークものに対して門外漢である私のような者にも、良質であることがわかる。 勿論セールス的な成功には結びつかなかったものの、今も語られるべき作品である。
    トニー・レヴィンは、ファースト・アルバムと同じく、スティーヴ・ガッドとのコンビネーションで、トニー・レヴィンは3曲で演奏している。 唄を引き立てる演奏は流石としか言いようがない。
    (2019年6月25日)

 

Live At Montreux : Ben Sidran

  • 1978年 Album
  1. Eat It
  2. Song For A Sucker Like You
  3. I Remember Clifford
  1. Someday My Prince Will Come
  2. Midnight Tango / Walking With The Blues
  3. Come Together
  • Bass - Tony Levin
  • 元スティーヴ・ミラー・バンドのキーボード&ヴォーカルのベン・シドランのソロ・ライヴ・アルバム。
    ヴォーカルもフィーチャーしたフュージョン、と言えば良いのだろうか、決してファンキーにはなりすぎず、粘っこくもなりすぎない頃合いは、達者な演奏者だからできるのだろうことは容易に想像できる。 ピアノよりも管楽器が目立ちすぎるかなと思うところもあるが、モンルー・ジャズ・フェスティヴァルという派手な場においては賢明な選択だったのかもしれない。
    管楽器の派手なソロ回しのバックでよりも、ヴォーカルやピアノ・ソロのバックでの方が、レヴィンの歌心あるベースを堪能することができる。
    (追加:2019年6月25日)

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