King Crimson Data Base
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Magazine Index 1999

Rockin' On Vol.336    1999/ 1

デヴィッド・シルヴィアンのインタビュー

Interviewer : 小田島久恵
『 Dead Bees On A Cake 』 のプロモーション・インタビュー
フリップとのコーポレーションについて、ニュー・アルバムについて。

 

Arch Angel Vol.9    1999/ 1

DGM からのリリースについて

『 deja VROOOM 』、プロジェクトの作品、DGMのサンプラーについて

 

Marquee Vol.11    1999/ 2

トレイ・ガンのインタビュー

Interviewer : 松本昌幸
ProjeKct One と Two のライブ・アルバムのリリース時
一連の ProjeKct に(フリップ以外に)全て参加していることについて。

キング・クリムゾンのディスコグラフィー

 

SPA! Vol.2636    1999/ 3/31

ロバート・フリップのインタビュー

Interviewer : 伊藤英嗣
1999年2月のプロモーション来日時
インディー・レーベルが音楽業界のもう一つの流れとなっていることについて、アメリカのメジャー・レコード会社の契約書の「地域条項」に宇宙が入っていることについて。

 

週間ビッグコミックスピリッツ    1999/ 4/19

ロバート・フリップと宮台真司の対談

「コンフュージョン(混乱)こそ我が墓碑銘」と書かれた板塔婆を持つ宮台真司の写真が見どころで、ひたすら煙に巻こうとするフリップの発言が読みどころ。

 

Rockin' On Vol.340    1999/ 5

ロバート・フリップのインタビュー

Interviewer : 遠藤利明
1999年2月のプロモーション来日時のインタビュー
母親が 『 宮殿 』 のTシャツを着て踊っていたこと、オリジナル・メンバーでの再結成話にスディーヴ・ハケットを推薦したこと、トーヤとののろけ話等。 

 

Player Vol.399    1999/ 5

ロバート・フリップのインタビュー

Interviewer : MASATO KATO
1999年2月のプロモーション来日時
デジタル・レコーディングの進歩について、スティックを個人所有していること、『 Live Groove 』 の無演奏部分について。
プレイヤー誌の読者へのメッセージとしては、「 プロなど目指さず趣味にしておきなさい 」

 

Burrn! Vol.197    1999/ 5

ロバート・フリップのインタビュー

Interviewer : Taka Okubo
1999年2月のプロモーション来日時
ヘヴィメタ好きの子供に薦めるアルバムは 『 Red 』 であること、日本でポール・ギルバートのコンサートを観たこと、G3でアメリカを廻ったこと、スティーヴ・ヴァイの 『 Passion And Warfare 』 が大好きであること。

 

CDジャーナル    1999/ 5

ロバート・フリップのインタビュー

Interviewer : 大鷹俊一
1999年2月のプロモーション来日時のインタビュー
プロジェクトについて、クリムゾンとの関連性について、過去にこだわるファンについて等。

 

Guitar Magazine Vol.252    1999/ 6

ロバート・フリップのインタビュー

Interpretation : Mariko Kawahara
1999年2月のプロモーション来日時
プロジェクトについて、クリムゾンのライブ音源のリリースについて。メイン・ギターはフェルナンデスのレス・ポール・タイプで、ギター・アンプはシンセ・ギターの音に適していないため使用していないとのこと。

 

beatleg Vol.3    1999/ 6

ロバート・フリップのインタビュー

Interviewer : Fumiya Nakahara, Kazuhisa Shiromi, Kiyotaka Yokoseki
1999年2月のプロモーション来日時のインタビュー
海賊盤に対して、感情露わに敵意をむき出しにするフリップ。 非論理的な内容を論理的に話そうとするフリップ。ここ何年かのフリップのインタビュー等のなかで、ピカイチのおもしろさ。

 

Guitar Magazine Vol.252    1999/ 6

イアン・マクドナルドのインタビュー

Interpretation : Mika Nakamura
『 Driver's Eyes 』 リリース後のインタビュー
『 Driver's Eyes 』 について、次のソロ昨の構想について ( 『 Wachenroder 』 収録曲を使う予定とのこと )。

 

ストレンジ・デイズ Vol.2    

ロバート・フリップのインタビュー

Interviewer : 岩本晃市郎
1999年2月のプロモーション来日時
日本の印象、1973年のミラノでの公演について、等。 

 

Marquee Vol.12    

ロバート・フリップのインタビュー

Interviewer : 松本昌幸
1999年2月のプロモーション来日時
クリムゾンの今後について、ブルーフォード、レヴィンの2人について。 

 

ストレンジ・デイズ Vol.3    

イアン・マクドナルドのインタビュー

Interviewer : 岩本晃市郎 『 Driver's Eyes 』 リリース後のインタビュー 『 Driver's Eyes 』 について、クリムゾンについて等。インタビューの答えは想像しうる普通の内容ばかりで、フリップと比べるとまともな人であることがよくわかるというか、面白みがない人というか...

 

ストレンジ・デイズ Vol.4    

ロバート・フリップのスディスコグラフィー

 

ストレンジ・デイズ Vol.6    

イアン・マクドナルドのインタビュー

Interviewer : 吉田香織
彼自身の立場と記憶から1969年当時のクリムゾンについて語られるとともに、『 In The Court Of The Crimson King 』 の全曲解説が掲載。 内容は面白く素晴らしい内容。 クリムゾンについてだけのインタビューに真摯に答えるマクドナルド、いい人すぎる。

ジョン・ウェットンのインタビュー

Interviewer : 岩本晃一郎
1999年来日公演時のインタビュー エイジアでの来日がソロでの来日に変更になった顛末について、カール・パーマーとの新プロジェクト、クワンゴが準備中であることについて、クリムゾン時代について等。
「いつも同じセットで曲はやらないんだ。 いつも古い曲ばかりやっていたら、ただのキング・クリムゾン・トリビュート・バンドになってしまうからね(笑)。」 
お願いだから誰か突っ込んでくれ。

キース・ティペットのインタビュー

Interviewer : 松井巧
1999年10月来日時のジュリー・ティペットとのインタビュー
ジャズ演奏家としての自負を持っていること、センティピードについて。クリムゾンでの演奏については 「 単なるセッションの仕事にすぎない 」 とのこと。

 

Euro-Rock Press Vol.2    

ロバート・フリップのインタビュー

Interviewer : 川上史郎
1999年2月のプロモーション来日時
ボズにベースを教えたかどうかと、その答え(4行! でも貴重)

イアン・マクドナルドのインタビュー

Interviewer : 宮坂聖一、川上史郎
『 Driver's Eyes 』 リリース後のインタビュー
『 Driver's Eyes 』 について、クリムゾンについて、マルチプレイヤーとして等。

イアン・マクドナルドのディスコグラフィー

 

Euro-Rock Press Vol.3    

ジョン・ウェットンの来日公演レポート

1999年8月5日 中野サンプラザ大ホール

『 The Collectors' King Crimson 』 『 Septober Energy 』 の紹介

 

Euro-Rock Press Vol.7    

ジョン・ウェットンのインタビュー

Interviewer : 金子みちる
『 Welcome To Heaven 』 リリース時のインタビュー
『 Welcome To Heaven 』 について、UKの再結成が完全にポシャッたこと、クアンゴが一時的なプロジェクトでスタジオ・アルバムの予定する無いことについて。