King Crimson Data Base
    Tony Levin Discography / the early 2010s

2011

Levin Torn White : Levin Torn White

  1. No Warning Lights
  2. Ultra Mullett
  3. White Noise
  4. The Hood Fell
  5. Monkey Mind
  6. Cheese It, The Corpse
  7. Convergence
  8. Pillowfull Of Dark
  9. The Eggman Cometh
  10. Sleeping Horse
  11. Prom Night Of The Centipedes
  12. Crunch Time
  13. Brain Tattoo
  14. Lights Out
  • Tony Levin - Bass and Chapman Stick
    David Torn - Guitars and Textural Events
    Alan White - Drums and Percussion

    Piano and Keyboards by Scott Schorr
  • トニー・レヴィン、デヴィッド・トーン、アラン・ホワイトの3人の名義による作品。
    本作品とボジオ・レヴィン・スティーヴンスやリキッド・テンション・エクスペリメントとの違いは、テクニカルの方向性を速弾き以外に求めたギターリストと、テクニカルではないドラマーと組んだことであり、その違いがそのまま作品に現れている。 また本作品とブルッフォード・レヴィン・アッパー・エクストリミティーズとの違いは、ドラムの複雑さ(面倒くささ)が無くなった分、レヴィンとトーンが好き勝手にやれる領分が広くなっていることである。
    ただやはり購入ターゲットが明確であった上記3バンドとは異なり余技感が強く、大した話題にもならず終わってしまったこともやむを得ないかもしれない。 個人的には好きなんだけどね。
    (追加:2019年2月25日)

 

2013

The Next Day : David Bowie

  1. The Next Day
  2. Dirty Boys
  3. The Stars ( Are Out Tonight )
  4. Love Is Lost
  5. Where Are We Now ?
  6. Valentine's Day
  7. If You Can See Me
  8. I'd Rather Be High
  9. Boss Of Me
  10. Dancing Out In Space
  11. How Does The Grass Grow ?
  12. ( You Will ) Set The World On Fire
  13. You Feel So Lonely you Could Die
  14. Heat
  • Tony Levin : Bass
  • デヴィッド・ボウイが2013年に発表した、力強いロックなアルバム。
    ジャケット写真、トニー・ヴィスコンティの起用、PV、そしてツアーをやらなかったことを含め、全てが用意周到に企画された作品だが、その本質は正に力強いロック。 何故ボウイが今この路線に走ったのはわからない、というか、わかろうとする必要もなく、ただただ圧倒されれば良いのだと思う。
    ボウイのアルバムにレヴィンの参加するのは 『 Heathen 』 以来である。どんな作品傾向にも対応できるレヴィンだけにボウイの作品への参加が少ないのは意外な印象ではあるが、こうした完成度が高い作品での起用というのは、はやり嬉しい。 レヴィンでなければ、という記名性も充分に感じられる。
    (追加:2015年7月10日)
    (変更:2016年10月10日)

 

Deep : Stick Men

Deep-Special Edition
  1. Nude Ascending Staircase
  2. On / Off
  3. Cusp
  4. Hide The Trees
  5. Crack In The Sky
  6. Horatio
  7. Concussion
  8. Sepia
  9. Whale Watch
  • Tony Levin : Chapman Stick, Voice
    Pat Mastelotto : Acoustic And Electronic Drums & Percussion
    Markus Reuter : 8 - And 10 - Strings Touch Guitars, Live Electronics
  • DVD :
    Full Album 5.1 DTS, Hi-Res 24bit 96kHz Stereo Mixes,
    " A Little Deeper " Concert Film, And Bonus Materials

  • ハズレが絶対ない、Stick Men の作品。 今回の作品も素晴らしい。
    スティックを極めたらスティックを意識させなくなった、と 『 Soup 』 の時にも書いだのだが、今回もまさに同じ。
    さらに、クリムゾンの 『 The Power To Believe 』 でミキサーを担当したマシーンを起用したことで、ヘヴィネスが増しており、特にその成果が ” Nude Ascending Staircase ” に顕著に現れている。
    どうせ購入するなら、ハイレゾ音源、コンサートとその幕内を収録した映像まで収めた DVD 盤がおすすめだと思う。
    (追加:2013年8月10日)

 

2014

Levin Brothers : Levin Brothers

  1. Bassics
  2. Brothers
  3. Mysterioso
  4. Not So Square Dance
  5. Jumpin' Jammies
  6. Cello In The Night
  7. Havana
  8. Special Delivery
  9. I Got Your Bach
  10. Matte Kudasai
  11. Ostropolya
  12. Gimme Some Scratch
  13. I Remember
  14. When Sasha Gets The Blues
  15. Brookline Boyz
  16. Fishy Takes A Walk
  • Pete Levin : Piano And Organ
    Tony Levin : Cello And Bass
    Jeff Siegel : Drums
    David Spinozza : Guitar
    Erik Lawrence : Sax
    Steve Gadd : Drums On Bassics And Fishy Takes A Walk

  • レヴィン兄弟による正統派ジャズ・アルバム。
    サックス、ギターによるソロもフィーチャーされてはいるものの、2人による演奏が骨格を占めている。 もろジャズな内容であるため、クリムゾン耳である私は全くの門外漢で、「レヴィンによる演奏だから」以外の聴き方ができないのが残念である。 ジャズの世界で本作品がどのように評価されるのか、確認をしてみたい。
    クリムゾンのカヴァー、” Matte Kudasai ” は、原曲の良さもあり、これはこれで中々のカヴァーだと思うのだが、ブリュー要素が全く排除されているが、ちょっともったいない。
    (追加:2014年10月10日)

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